Apple Watchを使ってアラームを設定する

Apple Watchを使ってアラームを設定する方法をご紹介します。

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アラームのスイッチをオンにすることでアラームが有効になります。 赤い枠の部分をタップすると、「アラーム設定」の画面に遷移します。

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アラームの時刻、スマートアラーム等の各種設定を変更することができます。 ※詳しくは下の「アラームの各種設定」をご確認ください。

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設定した時刻になるとアラームが鳴ります。 「停止」をタップして、アラームを停止します。

アラームの各種設定

スマートアラーム
スマートアラームとは、設定された時間帯のうち、最も眠りの浅いタイミングでアラームを行う機能です。 例えば7:00にアラームをセットし、スマートアラームを30分に設定した場合、6:30 ~ 7:00の間に眠りの浅い時間にアラームが鳴ります。
スヌーズ
アラーム鳴動後に、一旦停止し、後に再度アラームする機能です。 どうしてもちょっと二度寝したいという方におすすめです。
振動のタイプ
アラームの際、Apple Watchの振動の強さを設定することができます。

使用上のご注意

  • アラームを使用するには、「Appのバックグラウンド更新」をオンにしている必要がございます。 「設定」-「一般」-「Appのバックグラウンド更新」-「Somnus」がオンになっているかご確認ください。

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