Apple Watchを使って自動で睡眠を計測する
Apple Watchを使って自動で睡眠を計測する方法をご紹介します。
自動計測モードにすると、就寝時アプリを立ち上げておく必要はなく、起きた後アプリを立ち上げると自動でその日の記録が作成されます。
自動計測モードにすると、就寝時アプリを立ち上げておく必要はなく、起きた後アプリを立ち上げると自動でその日の記録が作成されます。
Apple Watchアプリから確認する
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まずはじめに「自動計測」がオンになっていることをご確認ください。
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以降、アプリをフォアグラウンド表示させるたびに、iPhoneと通信を行い、自動で睡眠の検出を行います。
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記録が反映されない場合は、「データを更新する」をタップすることで、再度睡眠の検出を行います。
※ 「データを更新する」をタップしても記録が反映されない場合は、👇のページを参考ください。
Apple Watchアプリに記録が反映されません
iPhoneアプリから確認する
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まずはじめに「自動計測」がオンになっていることをご確認ください。
アプリ「マイページ」-「計測」-「Apple Watch」より確認することができます。
2
以降、アプリを起動、フォアグラウンド表示させるたびに、自動で睡眠の検出を行います。
正常に睡眠が検出されれば、アプリ「記録」にて睡眠記録が作成されます。
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睡眠が検出されない場合は、アプリ「ホーム」-「アラーム」より「睡眠を検出」をタップすることで、再度睡眠の検出を行います。
※「睡眠を検出」ボタンは、「自動計測」がオンになっている場合に表示されます。
よくあるご質問
Q. 就寝中Apple Watchを装着していたのに睡眠が検出されません
自動計測時に睡眠が検出されない原因としては、
・Somnusにヘルスケアデータの読み取りを許可していない
・睡眠時間帯として検出するに十分なヘルスケアデータがない
・ヘルスケアデータが途切れていて睡眠時間帯として検出できない
が考えられます。Apple「ヘルスケア」からそれぞれご確認ください。
Q. 何時間以上の睡眠が検出されますか?
60分以上睡眠として判定された場合、記録として検出します。
Q. 過去どのくらいまでの記録が作られますか?
自動計測時は、過去7日前 or 直近の記録の起床時刻以降を対象として睡眠を検出します。