Apple WatchでSomnusを使用する
Apple WatchでSomnusを使用する際の基本設定をご紹介します。
※ こちらのページはすでにApple
Watchを所持されており、ペアリング等の初期設定は済ませている方対象です。
Apple Watchの基本的な設定については、
Apple公式ページ
をご確認ください。
Apple WatchにSomnusをインストールする
お使いのApple WatchでSomnusアプリをご利用頂けます。
Apple WatchのSomnusアプリからアラーム、睡眠計測を行ったり、記録を確認することができます。
Apple WatchのSomnusアプリからアラーム、睡眠計測を行ったり、記録を確認することができます。
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iPhoneの「watch」-「利用可能なAPP」からSomnusをインストールして下さい。
※ すでに「APPLE WATCH上にインストール済み」にある方は次へ進んでください。
※ インストールに問題がある方は👇のページをご確認ください。
Apple WatchにSomnusアプリをインストールできない
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無事インストールが完了すると、Apple WatchでSomnusアプリを使用することができます。
ヘルスケアの読み取りを許可する
Somnusでは、Apple
Watchを装着することで蓄積されるヘルスケアデータを読み取ることで睡眠の計測を行っています。
Apple Watchで計測を行われる場合は、ヘルスケアの読み取りを必ず許可して下さい。
Apple Watchで計測を行われる場合は、ヘルスケアの読み取りを必ず許可して下さい。
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アプリ初回ログイン時にヘルスケアの読み取り許可を求めるダイアログが表示されます。「"SOMNUS"にデータの読み出しを許可」の欄を全てオンにして下さい。
※ こちらのダイアログは、アプリ初回ログイン時、インストール時のみ求められます。
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以降はApple「ヘルスケア」から確認することができます。
「ヘルスケア」を開き、右上のプロフィールアイコンをタップします。
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「プライバシー」-「App」を選択して下さい。
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「App」からSomnusを選択して下さい。
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「"SOMNUS"に読み出しを許可」の欄が全てオンになっていれば正常にお使い頂けます。