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【目覚めが悪い理由】朝にしてはいけないNG習慣6選!

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最終更新日: 2021年8月5日(木)
投稿日: 2020年11月1日(日)

「朝活」という言葉がすっかりお馴染みになりました。
健康のため、一日を充実させるために朝活をしている方は多いでしょう。また、朝に決まったルーティンをしているという方もいらっしゃると思います。

でも間違った行動をとってしまうと、逆に健康や、気分を損ねてしまう元になるかもしれません。
朝活の中に限らず、朝にすると一日が台無しになってしまうような悪い習慣はあります。

この記事では、朝にしてはいけない行動、気をつけるべき行動をご紹介します。
朝いつもしている行動の中に当てはまるものがないか、是非チェックしてみてください。

1. 朝にしてはいけない行動

1-1 1. 二度寝

ここでいう二度寝は1度目の目覚ましアラームで起き上がらず、スヌーズ機能等でもう1度目覚ましアラームが鳴って起きる、ということを指します。
二度寝を繰り返してしまうと、体内時計のリセットができず、起きた後の目覚めが悪い、夜は寝つきが悪い等、翌日以降の生活リズム全体を乱すことにつながります。

それだけではなく、1度起きてまた眠ると、睡眠のサイクルが最初からになるので、スヌーズがそれを妨害して脳が混乱し、一日中眠気や倦怠感を感じてしまう、ということも起きてしまいます。
スヌーズ機能を使うのは、1度のみにするようにしましょう

どうしても二度寝をしたいならば、目覚めたら1度起き上がって、カーテンを開けて明るい場所でもう一度眠るようにすると、暗い部屋で眠るのに比べて早い時間に目を覚ますのでおすすめです。

それでも起床後、眠気がとれない場合は、午前の遅い時間帯、または午後早い時間帯に20分以内の仮眠をとりましょう

またそのような症状が多い場合は、日々の睡眠が不足していると考えられます。睡眠時間を確保するようにしましょう。

1-2 2. 寝過ぎ・寝だめ

休日の日等にいきなり長時間眠りすぎると、体内時計が大きく乱れ、頭がボーッとしたり、倦怠感が続く、いわゆる「時差ボケ」のような体の不調に陥ってしまいます
平日と同じ時間に起きるのが理想ですが、休みの日ぐらいはゆっくり休みたい、という方は多くても+2時間以内にとどめておくようにしましょう。

休日の寝だめを防ぐためには、平日に最低でも1日、いつもよりも多く眠ることができる日を設けると効果的です。+1〜2時間くらいの睡眠時間をとりましょう。
毎日の睡眠時間を+15〜30分するだけでも気分が変わります。できる範囲で毎日の睡眠時間を伸ばしていきましょう。

1-3 3. 起床直後のコーヒー

起床直後は、寝汗等で水分が失われており、全身が水分不足の状態です。
水分補給のために朝一番に飲むなら、利尿作用のあるカフェインを含むコーヒーよりも、常温の水か白湯がおすすめです。

また、朝の8時〜9時の間は、身体の目覚めを促すために、コルチゾールというホルモンの血中濃度が最も高くなり、カフェインの覚醒効果が最も期待できない時間帯でもあります。
身体が必要としていないときにカフェインを摂取する行為を継続すると、体のカフェインに対する耐性を高め、カフェインが効きにくい身体になってしまうので、9時前にカフェインを摂取するのはおすすめできません

コルチゾールは起床時間に関わらず、目覚めた直後に50%ほど増量するといいます。

目覚めてから1時間は時間を空けてからコーヒーを飲むようにしましょう。

1-4 4. 朝食をとらないこと

朝食には体内時計を整える効果や、代謝を高める効果、1日の始めのエネルギーの補給、身体機能の活性化など大切な役割があります。
朝食を抜いてしまうと、一日が疲れやすく感じたり、気分が沈みがちになります。 また、間食や夕食の量が増えて肥満にもつながります。

朝は時間がないという方でも、朝食の時間は必ず作るようにしましょう。

1-5 5. 激しい運動

朝にランニングをしたり、筋力トレーニングをする方はたくさんいらっしゃると思いますが、朝から激しい運動をすることは体の不調を招く恐れがあります。

朝は、脳が活性化していないため全身への指令が伝わりにくく動きが鈍くなり、体温も上がっていないため怪我をしやすいので、運動に適している時間帯ではありません。
また、激しい運動は体温を一気に上げるので、運動後体温が下がるときに眠気を引き起こしやすいです。

さらに起床直後は血圧が不安定なため、心臓や脳に負担がかかり、最悪の場合脳卒中などの病気のリスクにもなり得ます。
できれば朝の激しい運動は避け、ラジオ体操や軽く汗ばむ程度のウォーキング等の軽い運動にすると良いでしょう。

1-6 6. 朝風呂

朝風呂のデメリット

体温と血圧を上げると人は目覚めやすくなります。
この点において入浴は適した方法だといえそうですが、朝風呂はNGです。
全身が浸かる入浴は朝の運動と同じように体への負担が大きく、血圧が大きく変動するので、特に心臓の弱い方や高血圧の方は危険です。

また入浴は筋肉をリラックスさせ副交感神経を働かせ、深部体温も上げやすいので入浴後しばらくすると眠気を引き起こす可能性があります。

朝風呂よりもシャワーがおすすめ

体を目覚めさせるということであれば、シャワーがおすすめです。
ポイントは、お湯の温度を40〜42℃と少し熱めに設定することと、水圧を高めに設定することです。
起床後下がっている体温を上げて、シャワーの水圧の刺激を受けて交感神経が活発になり体を起こしてくれます。

シャワーを浴びる時間は、3〜5分くらいが良いでしょう。
急な血圧上昇は入浴と同じように心臓に悪いので、短時間で済ませましょう。

ヒートショックに注意!

朝風呂と朝シャワーのどちらにおいても、ヒートショックには注意です。
ヒートショックとは、急激な温度変化により血圧が大きく変動することで心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすことです。

特に冬場は温かい浴室と寒い脱衣所で大きな温度変化が起こりやすいので、脱衣所を暖かくしておくなどの対策が必要です。

ポイント
  • スヌーズは1度のみにして二度寝はしないようにする

  • 休日等の寝過ぎ・寝だめは禁物。多くても1〜2時間にとどめるようにする

  • 朝1番に飲むなら胃腸に悪いコーヒーよりも、常温の水か白湯にする

  • 毎朝の朝食はしっかりとる

  • 朝からランニングや筋トレのような激しい運動は心臓に悪いので危険。ラジオ体操やウォーキングなど軽い運動にする

  • 朝風呂は体に負担をかけやすいのでシャワーがおすすめ。シャワーの設定は、温度は少し熱め・水圧を高めにすると良い。特に冬場はヒートショックにも注意する

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2. まとめ

朝にしてはいけない行動をご紹介しました。あなた自身の生活に当てはまるものはありましたか?
目覚めが悪いと眠気や倦怠感に加え、気分も悪い状態で過ごさなくてはいけません。

朝早く起きてなにかアクティブな活動をする、ということ自身はとても良いことですが、その内容が常に良いもの、正しいものとは限りません。また体調や、環境によっても左右されるでしょう。
そこで、正しい準備や気をつけるべきことを知っておくと便利です。

朝の習慣のメリット・デメリットに注意しながら、毎朝を快適に過ごしましょう!

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この記事を書いた人
睡眠アプリSomnus
Somnusスリープラボ編集部
累計10万人以上の睡眠をサポートしているSomnus株式会社の専属ライターです。日本有数のSleepTech企業として培ってきた知見やデータをもとに、睡眠でお悩みの方はもちろん、皆様の睡眠を改善するための情報を発信しています。
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